医学部の受験対策の傾向順応している人気の予備校の探し方

医学部 受験 備校

2018年には医学部の入試において現役生向けの推薦入試制度などが導入され、一般入試の枠が少なくなりました。進学校の医学部進学希望者が増えていることもあり、特に女子の進学率が高くなっていることで一都三県においては激戦です。私立でも正規合格者を定員人数よりも多く発表するケースがよく見られ、追加合格者の数が少なくなっているのが現状です。2019年はセンター試験入試制度やAO入試を導入したり、推薦入試を増加させる大学もあります。現役生には有利となりますが、競争の激しさは増すでしょう。逆に現役合格を逃すとさらに狭き門となります。これまでより高い学力を求められる今後の医学部受験において自主学習だけで合格を目指すことは非常に難しいと言えます。医学部受験をサポートする予備校の最近の傾向はどうなっているのかを解説します。

医学部に行きたいなら予備校に行くべき?

予備校に通うメリットは受験対策に必要な学習内容だけを絞り込んだカリキュラムにあります。過去に多くの合格者を輩出した実績から、受験傾向や対策のノウハウを豊富に持っています。また、高い目標を持つ仲間や先生との交流で、長期間続く受験勉強のモチベーションを維持する役割もあります。情報力、学習環境の整備において自主学習とは比べ物にならない品質を提供できるのです。医学部予備校では個別指導、少人数指導を行います。「分かったつもり」を防ぎ、一人ひとりに目を配ることができます。その上で多くの予備校が一日に80分の授業を5コマも行っています。さらに補習を行い、小テストや宿題も設ける予備校もあります。土日には自主学習スペースが開放され、そこでも個別ブースで快適に学習ができるようになっています。

医学部予備校なら勉強だけに集中できる

医学部受験には面接や小論文などの二次試験があります。二次試験の内容は非公開であり大学ごとに異なるため、自主学習で対策しづらいポイントでもあります。もちろん医学部予備校では各大学に合わせて授業や特別対策講座で対策を行っています。中には時事ニュースなどを受験生の代わりに調べてコピーし、配布する予備校まであります。また、多くの医学予備校には現役医大生チューターが在籍しており、受験だけでなく入学後の生活などのアドバイスを受けることもできます。過酷な受験生活を支えるための予備校では、お弁当の配布があり風邪薬や予防接種を用意するところもあります。入試要項の取り寄せや受験用の写真撮影なども請け負ってくれる予備校もあるので、とにかく勉強だけに集中したい方はそのようなサービスを利用しましょう。